【Usuki・Warai・Yoga・Club】笑って元気!楽しい笑いヨガ!!



トップページ 笑いヨガとは? 腹式呼吸と効果 クラブ立上げ 健康づくり推移 トピックス
 

  笑いヨガとは?効能は?

■「ラフターヨガ(笑いヨガ)に関する質問事項」
Q:ラフターヨガ(笑いヨガ)とは何ですか?
A:ラフターヨガ(笑いヨガ)とは、1995年インドの医師Dr. Madan Katariaと妻のMadhuri Katariaが考案したものです。 「ラフター(笑う)+ヨガ」という意味で、従来のヨガの呼吸法「笑い」を取り入れることで、子供からお年寄りまで年齢や性別や障害にとらわれず、誰にでも出来る笑いの体操(笑いの健康法)です。「ヨガ」という名称ですが、難しいポーズをとる事はなく、声を出して笑うことによって自然と横隔膜も動き、自然に酸素を取り込むことができます。インドの公園で5人から始まり、2015年には、世界100か国以上、10,000以上のグループが活動しています。日本国内にも多くのクラブがあり、全国に広まっています。
Q:ラフターヨガ(笑いヨガ)を行うメリットについて教えてください。
A:ラフターヨガ(笑いヨガ)では「脳の活性化」「免疫力のアップ」「人間関係の円滑化」という効果があるといわれています。「笑う」ことで自然に腹式呼吸ができます。腹式呼吸で酸素が脳にゆき渡り、また意識して大きな声で笑うと、それが「脳の活性化」につながるということです。また体は作り笑いでも本当の笑いでも、身体への健康効果は同じことが科学的にも実証されていますので、ラフターヨガの作り笑いでも体に対する効果は同じといえます。具体的には下記のような効果が期待できます。
1.生理的効果⇒免疫力アップ
 1)ストレスホルモンの分泌を抑えて、体をストレスから守る。血中コルチゾールが減少し、アルファ波やエンドルフィン(快感ホルモン)が増加
 2)NK(ナチュラルキラー)細胞の数を増やし、活性化することによる抗がん効果
 3)血中インターロイキン6、インターフェロンγの減少による鎮痛効果、抗炎症効果
 4)唾液中の抗体を増やし、喉などの呼吸器の感染症を抑制
2.心理的効果⇒脳の活性化
 1)自己効力感が向上し「よし、やってみよう」という思いが強くなる。
 2)行動が感情を作る 。(笑うから愉快になる=Motion create Emotion.)
 3)緊張の緩和(ストレス解消)
 4)カタルシス(浄化)
3.社会的効果⇒人間関係の円滑化
 1)人と人との距離を縮め、社会的な相互作用を促進する。
 2)仲間意識、チームワークを強め、ポジティブでモチベーションの高い仕事環境が出来る。
「医療用語」
以下は上記の内容を理解しやすくするため調査したものです。
※コルチゾール:とは、副腎皮質ホルモン(糖質コルチコイド)の一種。主にストレスにより発散されるホルモンであり、糖質コルチコイド活性の中でコルチゾールはその95%を占める。血圧や血糖値などに関連しており、このコルチゾールが慢性的に過剰分泌される状態はクッシング症候群と呼ばれる。
※エンドルフィン(endorphin):は、脳内で機能する神経伝達物質のひとつである。内在性オピオイドであり、モルヒネ同様の作用を示す。特に、脳内の「報酬系」に多く分布する。内在性鎮痛系にかかわり、また多幸感をもたらすと考えられている。そのため脳内麻薬と呼ばれることもある。
マラソンなどで長時間走り続けると気分が高揚してくる作用「ランナーズハイ」は、エンドルフィンの分泌によるものとの説がある。二人以上で走ると効果が高い。また、性行為をすると、β-エンドルフィンが分泌される。β-エンドルフィンには鎮痛作用がある。
※IL-6(インターロイキン(Interleukin)-6):はT細胞やマクロファージ等の細胞により産生されるレクチンであり、液性免疫を制御するサイトカインの一つである。
・レクチンとは、:糖鎖を特異的に認識し結合する、抗体や酵素とは異なるタンパク質の総称です。
・サイトカイン (cytokine): とは、免疫システムの細胞から分泌されるタンパク質で、標的細胞は特定されない情報伝達をするものをいう。 多くの種類があるが特に免疫、炎症に関係したものが多い。 また細胞の増殖、分化、細胞死、あるいは創傷治癒などに関係するものがある。
※インターフェロン-γ:ヘルパーT細胞が分泌するインターロイキンの一種で、B細胞やマクロファージを活性化するタンパク質。MHC遺伝子を活性化し、細胞障害性T細胞による感染細胞の認識を助ける。
※カタルシス:「精神の浄化作用」のことです。カタルシスという言葉は、「心の中に溜まっていた澱(おり)のような感情が解放され、気持ちが浄化されること」を意味します。もともとは、アリストテレスが『詩学』に書き残した悲劇論から、「悲劇が観客の心に怖れと憐れみを呼び起こし感情を浄化する効果」をさす演劇学用語です。転じて、精神医療においては「抑圧されていた心理を意識化させ、鬱積(うっせき)した感情を除去することで症状を改善しようとする精神療法」をさします。さらに、一般化して、「心の中にあるわだかまりが何かのきっかけで一気に解消すること」をいいます。
※自己効力感 (じここうりょくかん)(self-efficacy): とは、自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるかという可能性の認知。心理学で用いられる。
カナダ人心理学者アルバート・バンデューラが提唱したもので、原語はself-efficacy。「自己効力」や「自己可能感」などと訳されることもある。自己効力感は、バンデューラの社会的認知理論の中核となる概念の1つである。自己効力感を通して、人は自分の考えや、感情、行為をコントロールしている。
よく似た用語に、自尊心(self-esteem)があるが、自尊心は自分を信じていること、あるいは自分を信じていると感じている程度を意味するのに対し、自己効力感は自分にある目標を達成する能力があるという認知のことをさす。ただし、高い自尊心を持っていれば、困難な作業であってもそれに取り組もうとして、結果的に成功をもたらすことも多い。
自己効力感とは、ある結果を生み出すために適切な行動を遂行できるという確信の程度、つまり自分が効力予期をどの程度持っているかを認知することをさす。
Copyright © 2016 臼杵笑いヨガクラブ All rights reserved.
by 無料ホームページ制作講座